欠陥住宅を買わないために

現場監督

現場監督は、契約書どおりに家を完成させるように工事を進めます。

 

しかし、天候や職人の段取りなど、さまざまな要因が重なり、
殆どの場合で完成が遅れがちになります。

 

すると、遅れを取り戻すために、無理に職人を増やしたり、
コンクリートを固める期間である養生期間を短めにしたりします。

 

これがミスが発生する原因です。

 

たとえば、本来であれば3日かかる工事の工程を2日で終わらせれば、
きちんとした工事が出来るわけがありません。

 

また、同じ現場に一度に多くの職人を雇っても、
お互いが邪魔をして仕事がはかどらず、
かえって仕事のスピードを落とすことになってしまいます。

 

さらに、工事が遅れている現場では、
現場監督自らが現場片付けをしたり、作業を手伝ったりしています。

 

すると、実際に見なければいけないところに目が届きません。

 

ミスをしていたとしても、そのミスを見落としてしまう事にもなりかねません。